対応ブラウザとバージョンをご確認下さい。
FTSでサポートしているブラウザはInternet Explorer 7.0以上です。
ブラウザが対応している場合は一度ブラウザを閉じて再起動した後お試し下さい。

ログイン画面の「パスワードの再発行」から再発行することができます。

パスワードの大文字・小文字まで正確かどうかを確認下さい。

一部ブラウザメールよりアクセスしてきた場合に認証が取れない場合があります。
一度ブラウザメールを閉じて再度ログインページへアクセスし直して下さい。

現在のシステムの制限により一回の送信ファイルの総量が約２GBを超える場合は送信できません。

送信履歴は、送信した分だけ作成されますので上書きはされません。
期限内であれば送信箱に保存されています。

限度はありませんので、いくつでもファイルを送ることができます。
また、圧縮する事で送るファイル数を少なくできます。
FTSには圧縮機能はついておりませんので別途ご用意下さい。

対象となる送信履歴の詳細で確認済みかどうかチェック可能です。

200MB分の容量しか使いません。
使用量はグループ内の人数に関係なく、送ったファイルのサイズで計算されます。

新規ファイル送信で「宛先を直接入力」すれば、アドレス帳に登録する必要がありません。
直接入力した宛先は、自動的にアドレス帳に登録されますので、次回送信時に利用できます。

送信履歴内で手動により送信済みのファイルを削除することができます。

送り先のE-MAILアドレスを間違えていませんか。

セキュリティの問題および実行環境の制限によりサポートしておりません。

セキュリティの問題および実行環境の制限によりサポートしておりません。

現在実装を検討中です。

受信履歴は、ファイルを受信する度にひとつ作成するので、前のデータが消えることは有りません。
ただし、ファイルは1週間経つと自動で削除されますので注意してください。

FTSでエクスポートした情報(CSV形式)はインポートでFTSのアドレス帳へ取り込む事が可能です。
この機能を利用する事で社内でのアドレス帳を流用する事が可能であり別のユーザへアドレス帳の情報を渡す事が可能です。
（OUTLOOKでエクスポートしたデータも取り込むことができます。）
またはFTSで作成したアドレス帳のデータを他のソフトで流用することが出来ます。

フォーマットが厳密に定まっておりますので、データの順番などが違うとうまく登録されないことがあります。
まず、いくつかのアドレスやグループを手動で登録してからエクスポートし、それを参考にしながらインポートファイルを作ってみてください。

ファイルの文字コードを確認してください。
Shift-JISとEUC_JPとUTF-8が選択できるようになっていますので、文字化けしたときは別の文字コードを選択して試してみてください。

パスワードは半角の英字で大文字と小文字、半角の数字を組み合わせて8文字以上で設定してください。

通知メールの言語は、アドレス帳で設定することができます。
英語で通知メールを送信したい宛先へ、言語の設定を行ってください。